【株式暴落】米政府一部閉鎖

米政府機関が一部閉鎖=「壁」で対立、予算不成立

【ワシントン時事】米連邦政府の暫定予算が22日失効し、一部の政府機関が閉鎖状態になった。

新たなつなぎ予算案にトランプ大統領が公約の柱に据えるメキシコ国境の壁建設費を計上するかどうかで議会与野党が対立。期限内に予算案を通すことができなかった。

政府閉鎖は1月と2月に続き今年3回目。1年で3回の閉鎖はカーター政権時の1977年以来41年ぶりで、極めて異例だ。与野党は22日正午(日本時間23日午前2時)に改めて協議する予定だが「明確な計画はない」(政治専門紙)といい、事態打開は見通せない。

何気に普通のニュースとして扱われていますが、予算がない=米国のデフォルトと同じです。
毎回緊急事態になると日本国から金を巻き上げて凌いできましたが、日本も相当苦しくなっており、米国の面倒を見ている余裕はありません。

トランプ氏がFRB議長解任議論と報道
【ワシントン共同】米ブルームバーグ通信は21日、トランプ米大統領が株価下落を不満として米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の解任を議論していると報じた。

この記事を見る限りトランプ大統領が暴走しているように見えますが、トランプ大統領は民間機関であるFRBを壊そうとしているように見受けられます。

FRBは「金利を下げる=バブル経済が構築」「金利を上げる=バブル経済が崩壊」を操り、経済をコントロールしてきました。

そして今回も金利を上げ、バブル経済を崩壊させようとしています。
その前段階で株価が暴落し始めています。

NYダウ チャート

日付 終値 前日比
2018/12/21 22,445.37 -414.23
2018/12/20 22,859.60 -464.06
2018/12/19 23,323.66 -351.98
2018/12/18 23,675.64 +82.66
2018/12/17 23,592.98 -507.53
2018/12/14 24,100.51 -496.87
2018/12/13 24,597.38 +70.11
2018/12/12 24,527.27 +157.03
2018/12/11 24,370.24 -53.02
2018/12/10 24,423.26 +34.31
2018/12/07 24,388.95 -558.72
2018/12/06 24,947.67 -79.40
2018/12/04 25,027.07 -799.36
2018/12/03 25,826.43 +287.97

下落の幅が尋常ではありません。
12月頭から3,000ドル以上下げています。日本円にすると330,000円(1ドル110円換算)以上下落していることになります。暴落といっていいレベルです。

アメリカ人は資産の半分くらいを株式で保有していると何かの記事で見たことがあります。
日常の生活はクレジットカードで賄い、上昇し続ける株式資産のお陰で生活として成り立っていたのが、根本である株式が暴落を始めるとどうなるか?
これはアメリカだけの問題ではなく世界に波及します。日本も例外ではありません。

アベノミクスの化けの皮が剥がれ、日経平均は20,000円を割る

2018年年初、日経平均株価は23,506円でした。
その株価がNYダウと連動するかのように20,000円割れが見えてきました。
日銀による株価買い支えがあるにも関わらずです。もう株価を吊り上げることも難しくなっているのかもしれません。

そんな中、現在は日経平均20,166円。

ニトリの似鳥会長の予想です。
ほぼドンピシャで当たるかもです、すごい!
ちなみに3年連続でニアピン的中させているらしいです。(去年はハズレっぽい)
来年も似鳥会長の予想に注視いたします。

ということで、日経平均の暴落に賭けてオプション取引を行いました。
こちらは別記事にて紹介します。

とにかくNYダウが崩れると世界中に波及するのはもちろん、株価だけでなく為替にも影響があるため、投資をしている人にとっては無視できない問題です。
ソフトランディングを望みますが、どうも大きく動きそうな気がします。